脳の老化を防止するために

脳の老化を防止するために

普段生活をしていて、脳の老化について考える機会は少ないと思います。

例えば目で見えるしわやシミであれば、できるだけ若々しくいたいとケアをする人が多いですが、物忘れが多くなってきたから脳のケアをしようとはなかなか思えませんよね。

そこで今回は脳の老化を防止するために有効な行動を紹介したいと思います。

脳の老化とはどういう状態?

人間が年齢を重ねると、神経細胞の死滅や使われなくなったネットワークが縮小・消滅して、脳は少しずつ萎縮していくと考えられています。

脳の老化が進むと物忘れが多くなったり、記憶力が低下してしまう恐れが出てきます。加齢でどうしようもない部分はあると思いますが、できれば老化を遅らせたいですよね。

脳の老化に効果的な行動

それでは脳の老化に効果的な行動を具体的にみていきたいと思います。

適度な運動をする

健康のために運動することがあると思いますが、適度な運動は脳にも良い効果があっります。

例えばウォーキングのような適度な運動は、全身の血流を良くし、記憶力に関係するアセチルコリンなど、脳の神経伝達物質の分泌を活性化させます。

積極的に料理をする

皆さんは普段を料理を作ったりするでしょうか?料理をする時は、手順を考えながら同時にいくつかの作業をしますが、この作業が脳にとても良い刺激を与えます。

もしいつも料理をしている人は、わざといつもとは少し違う手順で行うと、より脳が活性化すると言われています。

料理には適度に体を動かし、指先も動かし、細々とした作業を行うなど、脳に良い刺激がたくさん含まれていることがお分かりいただけると思います。

新しい体験をする

新しいことを体験をすると、脳はそれを理解しようとしたりして、前頭前野が活性化されます。

例えば本や映画などで感動する、達成感を味わうといった体験は、ドーパミンが分泌されます。このドーパミンと脳の活性化には深い関係があると言われています。

またストレスを溜めることは脳に悪影響を与えてしまうため、ストレス発散にもなる新しい体験は脳に非常に良い効果があります。

このように普段あまり意識していませんが、脳のためにできることはたくさんあります。

吉野記憶術で記憶力アップしながら、自分でも脳の老化防止の行動をすることで、より記憶力を向上させることができると思います。

これまであまり脳について考える機会が無かった人も、自分の生活と脳について向き合ってみてはいかがでしょうか。

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