記憶と暗記の違い

記憶と暗記の違い

「記憶」という言葉を耳にすると、もしかしたらそれだけで「暗記」を思い浮かべるかもしれません。しかし、それは記憶という機能のほんの一部にすぎないと言われています。

そればかりか、記憶は思考、感情、行動をも司っているのだとか。また、集中力、コミュニケーション力、伝達力、リーダーシップなどのスキルにも大きく関係しているといいます。

その一部を紹介していきましょう。

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相手の記憶になること

「伝える」という行為は、日々の仕事や生活の中核をなすもの。

たとえば自分たちの商品やサービスの価値をお客様に「伝える」必要がありますし、組織内でさまざまな情報を「伝える」ことも重要です。

それがどうして記憶と関係しているのでしょうか

「伝える」といっても、自分のいいたいことを一方的に話せばいいわけではありません。伝えた情報が、相手の脳のなかにしっかりとどまる、つまり記憶に残すことがゴールになるということです。

つまり、自分がなにかを記憶する際には「自分の記憶に残す」ことを考えるわけですが、逆に言えば相手の記憶に残せばいいというわけです。

繰り返し同じことを言う

相手の脳に記憶を残すようにしておく方法はもちろんあります。伝えたいことを相手の記憶に残すためには、「繰り返し」が大きな効果を発揮すると言われています。なので大事なことは繰り返しいうこともいいですね。

何がこれからあるか伝える

また覚えるのは難しいことなのでシンプルにするのが一番です。要するに要点を絞ってしまうということですね。

よく言われる手段としては最初に「ポイントは3つです」というやり方ですよね。

これでポイントが多すぎると駄目なので3つくらいに絞るのが大事となります。

記憶を結びつける

会話を結びつけるのもありかもしれませんね。相手との共通点を探して自分と相手をつなぐ情報を加えていくことがポイントです。

具体例ですと「ご出身はどちらですか?横浜なんですか。私は川崎なんです。同じ神奈川ですね」というように話すことで、相手の記憶とこちらの存在を結びつけるというやり方です。

そうすると相手の記憶に残りやすくなるというわけです。

記憶力を使って印象に残す

こういうことが出来れば相手は自然と自分のことをしっかりと認識してくれます。こういうことが出来るのは記憶力がしっかりしていないと出来ないです。

吉野式記憶術はビジネスの現場でも使えますね。

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